上海津照汽車零部件有限公司は、上海高伸模具有限公司よりプレス生産部門を独立し、日本の(株)ウツノ・(株)ウツノモールドと上海津翔模具有限公司の3社合弁でプレス部品生産・鋼管の曲げ加工・溶接組付等の部品生産を行う会社です。
社名 | 上海津照汽車零部件有限公司 |
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所在地 | 上海市奉賢区环城東路18-18号 ※上海浦東国際空港から車で約50分 |
董事長 | 宇津野 芳知 |
総経理 | 戴 睿智 |
副総経理 | 宇津野 伸哉 |
設立 | 2010年8月1日 |
事業内容 | 30ton~250tonプレス20台(250tonプレス2台はNCロール付き)と日本製パイプベンダー4台を保有し、中国上海地域の一次自動車メーカーから自動車部品を受注し、プレス加工・鋼管パイプベンダーによる曲げ加工・専用機による鋼管穴あけ加工や切断加工・部品の溶接組付加工などを行っています。 |
従業員数 | 60名 |
工場面積 | 2500㎡×2棟 |
生産部品 | インパネデッキクロスのパイプ部品・バンパーブラケット・ダストカバー・シートサポート・シートブラケット・ドアークロスサポート等200部品を毎月生産。 |
主要取引先 |
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